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ミサキさんとオレのウェディング(戸倉ミサキ)

Comic_556.jpg

「……な、なに?」
 白いウェディングドレスを着たミサキさんの姿にオレは呆気にとられて口を開けた。
「きれいだ……」
「……」
 顔を赤くしてそっぽを向くミサキさんにオレは喉をゴクリと鳴らし視線を外せずにいた。
「まったく……」
 ミサキさんもオレの露骨な態度に呆れたのか、わざとらしい溜息を吐き、手に持ったGギアを眺めた。
「なんで私が……」
 つい最近、ヴァンガードは普及協会というものが出来た。
 目的は当然、世界的に注目を集めているヴァンガードをもっと広い世界で知ってもらうための組織だ。
 それに伴い、ファイター達はGクエストと……
 早い話が人の問題を解決して、そこから特定のポイントを貰う新しい規約・Gクエストが生まれた。
 しかも近い日にちに地方ごとに設立された支部でそのユニットのクランごとの責任者・クランリーダーを発足することにもなった。
 まぁ、未だに最下位ランクのオレには関係ない話だけど……
「一応、言っておくけど……」
 ジト~~とした目で見られた。
「これはウェディングドレスの試着イベントなんだからね」
「うん、わかってる……」
 どこか「勘違いしないでよね」的なニュアンスを出すミサキさんの言葉にオレはようやく視線を離した。
「白一色……」
 ミサキさんと同じかちょっと落ちる程度の美女が皆、白いドレスを着てGギアを構えていた。
 そう、今回のクエストは「ウェディングドレスの試着ヴァンガードファイト」である。(どう需要があるのかは俺も不明)
「じゃ、じゃあ、始めようか?」
 Gギアを床に投げると中身が展開するように広がり、ファイトをするためのテーブルとなった。
「おお……感動♪」
 昔はショップで椅子を取り取ってそれっぽい雰囲気のファイトしか出来なかった昔と違って、今はこの端末一個あれば場所を選ばずファイトできるのだから便利な時代になったものだ。
「じゃあ、いくよ……」
「はいはい……」
 相変わらず呆れたままのミサキさんと一緒にそれぞれのヴァンガードを裏向きにセットし、腰をかがめた。
「スタンドアップ……」
「ヴァンガード!」
 カードから光が輝き、オレ達は真っ白な世界でイメージを武器にファイトを始めた。


「ジェネレーションゾーン解放! 今こそ導け! 我が望む未来……ッ!?」
 瞬間、オレの脳裏にウェディング姿でセックスをするミサキさんの濡れた泣き顔が映った。
「イッ……!?」
 イメージが伝達したのかミサキさんの顔も真っ赤になってオレを睨んだ。
「……あ?」
 睨まれたショックでジェネレーションゾーンに置いたカードがバラバラになって床に落ちた。
「……」
 ちょっとだけ沈黙が生まれた。
「こ、これって……?」
 誤魔化し笑いを浮かべるオレにミサキさんは前髪をかき上げながら広がったオデコに可愛い青筋を立てた。
「アンタの反則負け……」
「……」
 言葉が続かなく、オレは苦笑いしながらちょっとだけ考えた。
(やっぱり綺麗だよなぁ……)
 ファイトなんて忘れてしまいそうなほど綺麗な女性を前にして果たして理性を保てる男がいるだろうか。
 少なくともオレには無理だ。
「ミサキさん」
「え……?」
 ミサキさんの小さな手を握るとオレは引きずるように走った。
「ちょっと、来て!」
「え、ちょ……!?」
 ミサキさんを引っ張りながらオレは会場を抜け出し廊下を走っていった。
 まるで某有名結婚式の映画のワンシーンのように……(観たことないけど)


 トイレに連れ込むとオレはミサキさんの唇を奪い、ウェディングドレスの胸元をずり下ろすように露わにさせた。
「ちょ……」
 裸になった乳房を持ち上げるように揉みながら逃げようとするミサキさんに抱き付いた。
「あ、あんたぁ……」
 力ない抵抗を試みるミサキさんの手を握り、オレは顔を舐めるように舌を伸ばした。
「オレ……」
 首筋を舐めながら顎を伝い、下唇を舌で撫でた。
「もうがまんできない」
「け、けだものぉ……」
 ミサキさんの手がオレの身体を無理やり離した。
「まったく……」
 膝を下ろし、ズボンのファスナーに指をかけた。
「男ってバカよね……」
 慣れた手つきでファスナーを下ろすとオレの固くなったペニスを取り出した。
「おっきぃ……」
 ミサキさんの綺麗な顔がウットリし、先走り汁の垂れたペニスの裏筋をべろっと舐めた。
「うぉ♪」
 情けない声を上げるオレにミサキさんは舌についた我慢汁を飲み込み、猫のように目を細めた。
「おとこねぇ……♪」
 欲情した猫のように舌を垂らし、亀頭を舐めるミサキさんにオレは背筋を伸ばした。
「き、きもちいい……」
 完全に受け側のオレにミサキさんの小さな口が広がった。
「あむぅ♪」
「うぉ♪」
 ミサキさんの口がオレのペニスを包み込むとジュジュジュとした汚い音がトイレに鳴り響いた。
「ふううぅっ……♪」
 上目遣いでペニスを吸い上げるミサキさんのエロイ表情にオレはゾクゾクし、口をあんぐりと広げた。
「み、みさきさん……おれ」
 ガクガクと震えながら、ミサキさんの口がオレのペニスから離れた。
「はぁぁぁ♪」
 ミサキさんの顔は湯船にのぼせたように赤くなり、露わになった乳房を揺らしながら白いスカートの裾をそっと上げた。
「次はアンタがヤッて……」
「う、うん……」
 ミサキさんの半裸の身体をトイレの壁に押し付けた。
「あぁ……」
 裸の乳房がプルンッと揺れた。
「カワイイ♪」
 乳首を舐めながら、オレは固く今にも弾けそうなペニスをミサキさんの口の広がった秘裂にパンティーをずらしながら当てた。
「うぐぅ♪」
 ミチッと音が鳴り、ミサキさんのキツイ膣肉の締りがオレのペニスを包み込んだ。
(ミサキさんの中って、キツイ……)
 処女の頃から変わらないこの締りはある意味、ミサキさんの性格を現わしてるようで余計に興奮させた。
「あ、あんた……」
 涙を滲ませながらミサキさんの目がオレを睨んだ。
「いま……しつれいなことかんがえたでしょう?」
「ぜ、ぜんぜん……」
 ミサキさんの目の前でタプタプと揺れる乳房を眺めながら乳首をべろぉと舐めた。
「あ、あんたぁ……」
「ミサキさん♪」
 ミサキさんと唇が重なり、オレはキツク締まる膣肉にペニスをドンッと打ち付けた。
「うあぁぁぁ♪」
 裸の乳房が揺れ、唇同士が離れ舌を重ねるように舐めるとお互いの顔が欲望に染まったケダモノのように好色と染まった。
「みさきさん……」
「あ、あんたぁ……」
 頬同士を重ね、より密着度を高めるとオレとミサキさんはまるで一つの生命体のように息の合った動きでセックスを楽しんだ。
「みさきさん……おれ、もう」
「わ、わたしも……」
 削るように入っていた膣肉がペニスをより強く締め付け、中から愛液が器に入った水のように揺れた。
「い、いぐぅ……♪」
「みさきさん!」
 目の前の乳房に顔を埋めながらオレはミサキさんの身体を持ち上げた。
「だめぇぇ♪」
 ミサキさんの獣のような喘ぎ声に反応し、オレのペニスがグッと膨らんだ。
「あぁ……」
 強い開放感とミサキさんの蕩けた笑顔にオレはようやく心が落ち着いた。
「あつい……♪」
「はぁぁ……」
 ずっと一つにいたいと思うそんな気持ちのいいセックスだった。


「いだぁ!?」
 思いっきり拳骨を食らった。
「あんた、なにを考えてるの!?」
 イベントを終え、オレはミサキさんの大目玉を食らっていた。
「エロイ姿をしていたミサキさんが」
「ウェディングで欲情するほうがどうかしてるのよ!」
「……ごもっともで」
 古式ゆかしい言い方ならウェディングドレスは「白無垢」とも言えるだろう。
 それを「白濁」というもので汚したのだからすべての花嫁を穢したと言っても過言じゃない。
「でも……」
「なによぉ……」
 目を細めるミサキさんにオレは小声でいった。
「いつかおれのために……」
「さっさと帰るわよ……」
 手を握られ、無理やり引かれた。
「いつかね……」
「え……?」
 ミサキさんのそっと聞こえた声にオレはドキッとした。
「……」
 いつかまたあのウェディングドレスを今度はオレのために着てくれるかもしれない。
 それを期待して、オレは今日もミサキさんと一緒に今日を過ごす……
 今はそれでいい……
 いつか望む我が未来をイメージして……
 イメージした未来をストライドするために……

サイトで後日談的なものをアップしてます。
良ければ読みに来てください。
サイト:隣の負け犬社を覗いてみよう

ミサキファイトG
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プロフィール

スーサン(人生負け犬社社長)

Author:スーサン(人生負け犬社社長)
自サイト(最強勇者伝説)で二次小説を書いてます。良ければ見に来てください!
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